【みちのく蓮華文プレート】「幻の蓮華文瓦」を見に大崎市古川出土文化財管理センターへ
大崎平野で発掘された蓮華文様の瓦を手がかりに、古代の大陸文化、蝦夷の歴史、大和朝廷の支配、百済王敬福の足跡までを辿る現地レポート。地元・宮城の知られざる連続した歴史の深さに触れ、地域文化の価値を再発見する紀行コラムです。
【宮城県大崎市】鳴子温泉でこけし絵付けモナカ体験|カフェグットで出会う甘くてかわいい文化
鳴子温泉に降り立つと、まず鼻をくすぐるのは硫黄の香りだ。湯けむりがゆらゆらと立ちのぼり、駅前の商店街には昭和の面影が残る。温泉地としての歴史はもちろんだが、この土地にはもうひとつの顔がある──「鳴子こけし」のふるさとだ。 […]
【みちのく蓮華文プレート】プロジェクト概要「千年の文様を、日々の器に」
宮城県北部、大崎市や色麻町の瓦窯跡から出土した蓮華文様瓦──その美しさと歴史的背景に着目し、地域文化伝統ラボではオリジナルアイテム「みちのく蓮華文プレート」の制作を進めています。現地調査、資料館訪問、学芸員との対話、窯元 […]
【イベントレポート】日本茶イベント「大崎お茶っこ」@宮城県大崎市古川某所
宮城県大崎市で開催する日本茶イベント「大崎お茶っこ」は、地域文化を愉しむ気軽なイベントとして生まれました。東北地方では昔から、人々が集まってお茶を飲みながら語らう時間を「お茶っこ」と呼んできました。農作業の合間や祭りの後 […]
【宮城県大崎市】300年以上続く伊達家秘伝の「酒まんじゅう」をたずねるin岩出山・花山太郎右衛門商店
宮城県大崎市岩出山は、伊達政宗ゆかりの城下町であり、麹屋が点在する“発酵のまち”。300年続く酒まんぢう専門店「花山太右衛門商店」では、どぶろくと炭火発酵による雅な味が今も受け継がれている。元和菓子職人の筆者が、予約必須の希少な酒まんぢうを現地で購入し、家で味わった実食レポートを通して、発酵食品としての魅力と地域文化の尊さを綴る。
【宮城県大崎市】名産品「岩出山かりんとう」をたずねる|一斗缶の値段や販売店など
「かりんとうを買いに岩出山へ行く」と言うと、少し不思議がられる。仙台駅や市内のスーパーでも手に入るのに、なぜわざわざ?と。けれど私にとって、かりんとうはただの甘味ではない。土地の空気を吸い、地元の人の手で作られたものを、 […]
【宮城県大崎市】なぜ坂本龍馬や新選組が憧れた「北辰一刀流」が古川発祥?斗螢稲荷神社と剣聖千葉周作の関係、るろうに剣心・佐藤健に殺陣指導する日本一の剣術
宮城県大崎市古川に残る北辰一刀流ゆかりの地・斗螢稲荷神社を訪ね、千葉周作の修行地、源義経と白狐の伝説、北斗七星に由来する地名の意味を辿る紀行記事。坂本龍馬・新選組が学んだ剣術の思想や、映画『るろうに剣心』の殺陣指導に選ばれた理由まで、剣術・歴史・信仰が交差する大崎の魅力を深く紹介する。
【宮城県大崎市】難読地名「休塚」の読み方や由来・語源をたずねるin古川
宮城県大崎市古川の地名「休塚(やすみづか)」は、松浦佐用姫が旅の途中で休んだという伝承に由来するとされる民俗的に興味深い地名。中世の城館「休塚館跡」も残されており、地名と史跡が重なり合う場所。佐用姫の悲恋物語は全国に広がり、地名に刻まれた感情と物語を探訪する紀行文。
【宮城県大崎市】地名「三日町・七日町・十日町」の由来・語源をたずねるin古川・道の駅おおさき・熊野神社
三日町・七日町・十日町は宮城県大崎市古川に残る地名。1604年に始まった御日市の開催日を由来とし、市文化と町割の記憶を今に伝える。現在も地名として残り、古川八百屋市や熊野神社とともに地域文化の象徴となっている。





