仙台のankoyaどら焼きの値段は?日持ちや味の種類・メニュー、木町通本店・駅前店・泉店の営業時間や予約できるかどうか、口コミやレビュー、駅前店に行ってみた!
仙台で「絶対に食べたい和菓子」として名前が挙がるのが、四角いフォルムが印象的などら焼き専門店 ankoya(あんこや)。駅前店は路地裏にひっそり佇むにもかかわらず、平日でも行列ができ、土曜は午前中で完売することも珍しくない人気ぶりだ。薄くしっとりとした皮に、甘さ控えめの粒あんがぎっしり詰まった独特の食感は、一度食べると忘れられない。バターがふわりと溶けるバタどら、香ばしいくるみどら、求肥入りのもちどら、ほろ苦い抹茶ムースどらなど、種類も豊富で選ぶ楽しさがある。
価格は240〜350円と手に取りやすく、保存料を使わないため日持ちは翌日まで。だからこそ“できたての美味しさ”を味わえるのが魅力だ。電話での取り置きも可能だが繋がりにくく、確実に買いたいなら朝の早い時間帯が狙い目。木町通本店・駅前店・泉店の3店舗があり、アクセスや混雑状況も店舗ごとに異なる。この記事では、値段・日持ち・味の種類・営業時間・予約方法・口コミレビューまで、初めて訪れる人が迷わないように徹底解説する。仙台で和菓子を楽しむなら、まずはこの“四角いどら焼き”を味わってほしい。
目次
ankoya(あんこや)のどら焼きとは?
ankoyaのどら焼きは、一般的な丸型ではなく 手のひらサイズの四角いフォルム。 口コミでは「むっちり」「ずっしり」「でも軽やか」という声が圧倒的に多い。
あんこは北海道十勝産の小豆である「ふじむらさき」が使われており風味豊かだ。
口コミから見える特徴
- 薄皮しっとり:指に吸い付くようなきめ細かさ
- あんこぎっしり:どこを食べても粒あんが主役
- 甘さ控えめ:重そうに見えて軽く食べられる
- フォルムの可愛さ:お土産にすると“センスがいい”と言われる
中には「和菓子界の高級座布団」「この四角に死角なし」というユニークなレビューもあり、見た目のインパクトと味のギャップが人気の理由だ。
さらに、食べログ「和菓子・甘味処 百名店」選出の実力派。 地元民だけでなく、有名人や観光客が“わざわざ並んで買う”仙台の名物になっている。
参考
TBS【バナナマンのせっかくグルメ】あんこがズッシリギッシリ詰まった四角い「どら焼き」が最高!
店舗は仙台市内に3店舗(木町通本店・駅前店・泉店)
ankoyaは仙台市内に3店舗展開している。
●木町通本店
・地元民の利用が多い
・比較的落ち着いて買える日もある
所在地:〒980-0801 宮城県仙台市青葉区木町通1丁目8−28
電話番号:0223978220
●駅前店(名掛丁センター街)
・仙台駅から徒歩5分
・路地裏の小さな店だが最も人気
・「15時で完売」「行列6〜12人」など口コミ多数
所在地:〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央1丁目8−31−203 名掛丁センター街
電話番号:0222658123
●泉店
・駐車場があり車で行きやすい
・穴場として“買いやすい”という声も
店舗ごとに雰囲気が異なるため、目的に合わせて使い分けるのがおすすめ。
〒981-3217 宮城県仙台市泉区実沢一本橋45−1
電話番号:0223439803
日持ちはいつまで?保存方法と注意点
ankoyaのどら焼きは、保存料を一切使わず、素材の味を生かした“生菓子に近い和菓子”。そのため、一般的などら焼きよりも日持ちが短いのが特徴だ。口コミでも「賞味期限は翌日まで」「翌日でも美味しいけど当日がベスト」という声が多く、購入後は早めに食べるのが鉄則となる。
常温どら焼きは“翌日まで”が基本(保存料不使用)
常温タイプ(あんどら・くるみどら・もちどら・バタどら)は、賞味期限が翌日まで。 保存料を使わないため、あんこの水分が皮に移りやすく、時間が経つほど食感が変わる。
口コミの傾向
- 「賞味期限は翌日までと説明された」
- 「翌日でも美味しいけど、当日が一番しっとり」
- 「甘さ控えめだから劣化しやすいのかも」
保存のコツ
- 直射日光を避け、涼しい場所で保存
- 夏場は冷蔵庫推奨(ただし乾燥しやすいので密閉)
冷蔵どら焼きは当日〜翌日まで
モカどら・抹茶どら・いちごムースどらなどの冷蔵タイプは、当日〜翌日までが目安。 生クリームやムースを使用しているため、常温よりさらに日持ちが短い。
ポイント
- 保冷剤は無料でつけてもらえる
- 持ち歩き時間は 1〜2時間以内 が安心
- 新幹線で食べる人も多い(口コミ多数)
ankoyaどら焼きの値段
ankoyaどら焼きの値段を味の種類ごとに分けて紹介したい。
常温どら焼きの値段(235〜270円)
●あんどら:235〜240円 – 王道の粒あん。甘さ控えめで軽い – 「結局これが一番」「毎回買う」という声多数
●くるみどら:265〜270円 – コリコリ食感が人気 – 「香ばしさが神」「一番好き」という口コミも
●もちどら:250〜270円 – 求肥入りで食べ応え抜群 – 「むちむち」「コーヒーに合う」
●バタどら:265〜270円 – 軽いホイップバター × 粒あん – 「甘じょっぱさが最高」「危険な美味しさ」
常温タイプはどれも ずっしりなのに軽い後味 が特徴。
冷蔵どら焼き(310〜350円)
こちらは季節や時期によって販売しているかどうか異なるため、あくまで筆者が訪問時のメニュー・味の種類だけ記載する。
●モカどら:310〜320円 – コーヒークリーム × あんこ – 「上品」「大人味」と高評価
●抹茶どら:310〜330円 – 抹茶ムース × あんこ – 「ほろ苦さが絶妙」「新幹線で食べたら最高」
●いちごムースどら:350円 – 苺の酸味が本物 – 「苺の甘みとあんこが合う」と人気
●季節限定(ショコラ・バレンタインこどら等) – 「ショコラクルミどら」「バレンタインこどら」など – 限定品は特に売り切れが早い
冷蔵タイプは保冷剤無料で、持ち帰りも安心。
ミニサイズ「こどら」セット(890円〜990円)
●4個入りセット(例:あんこ・くるみ・バタ・いも) – 小ぶりでもあんこぎっしり – 「2個食べたい人にちょうどいい」 – 「お土産に最適」「センスがいい」と口コミ多数
季節限定のこどらセットもあり、手土産として非常に人気が高い。
予約はできる?取り置きは可能?
ankoyaは“行列必至・売り切れ早い”ことで知られるが、実は 電話での取り置きが可能。ただし、SNSや口コミを見る限り「電話が繋がりにくい」「朝イチなら繋がった」という声が多く、予約のハードルはやや高めだ。
電話予約・取り置きは可能(ただし繋がりにくい)
口コミには、次のような共通点がある。
- 「朝オープン直後に電話したら繋がった」
- 「何度か電話してようやく予約できた」
- 「取り置きして良かった。夕方は完売していた」
特に駅前店は人気が集中するため、取り置きはほぼ必須レベル。
確実に買いたい人は、開店直後の10:00〜10:15 に電話するのが最も成功率が高そうだ。
人気メニューは午前中で売り切れることも
口コミ分析では、特に以下のフレーバーが 午前中〜14時頃に売り切れやすい。
- バタどら
- くるみどら
- 冷蔵タイプ(抹茶・モカ・いちごムース)
- 季節限定(ショコラ・バレンタインこどら等)
土曜は15時前後で完売 が多く、 「15時でラスト2個だった」「土曜は予約しないと無理」という声も。
平日は比較的買いやすいが、限定品狙いなら午前中が安全だろう。
混雑状況
SNS投稿や口コミを見た結果、ankoyaの混雑傾向は非常に明確。 “行列の長さ”と“売り切れ時間”をセットで把握すると、最適な来店時間が見えてくる。
平日10:00〜11:00が最も買いやすい
平日は比較的落ち着いており、口コミでも次のような声が多い。
- 「10:30で並び10分」
- 「平日15時でも買えた日もあった」
- 「平日午前中は行列が短い」
特に駅前店は回転が早く、並んでも10〜20分程度で入店できる。
土曜は開店前から行列、15時で完売が多い
土曜は一気に混雑が増える。
- 「開店10分前で5組」
- 「11時40分で12〜13人待ち」
- 「15時でラスト2個」
- 「土曜は予約推奨」
特に駅前店は観光客が集中するため、土曜は10:00〜11:00が勝負。 午後はほぼ売り切れと考えてよい。
駅前店に行ってみた!
仙台の街には、今も確かに“甘味の文化”が息づいている。江戸時代から続く仙台駄菓子の伝統があり、こだまのどら焼き、日本初の生どら焼として有名な利府町のカトーマロニエや塩竈の榮太楼、老舗和菓子屋・売茶翁のどら焼きなど、地域ごとに個性豊かな甘味が受け継がれてきた。連綿と続くこの文化の延長線上に、いま仙台で最も行列を生むどら焼き専門店 ankoya があるのは、ある意味で必然なのかもしれない。
駅前店は仙台駅から徒歩5分。名掛丁センター街の細い路地を進むと、和モダンの小さな店がひっそりと姿を現す。店内に入れるのは2組までという狭さゆえ、外には自然と行列ができる。それでも回転は早く、待ち時間は10〜20分ほど。行列の中にいても不思議とストレスを感じないのは、「店員さんが優しい」「焦らせない接客が嬉しい」「狭いけど雰囲気が良い」といった口コミが示す通り、店全体に漂う柔らかな空気のせいだろう。
ようやく手にした四角いどら焼きを、仙台駅前のペデストリアンデッキのベンチに腰掛けて食べた瞬間、胸の奥にふっと灯るものがあった。都会の真ん中なのに、どこか懐かしい。高層ビルが立ち並び、人の流れが絶えない大都市でありながら、仙台は“文化がしっかり残っている都会”なのだと実感した。薄皮のしっとりとした感触、甘さ控えめの粒あんの軽やかさ、そして四角いフォルムの愛らしさ。そのすべてが、仙台という土地の記憶と重なっていく。
江戸の昔から続く甘味の系譜が、令和のいま、ankoyaのどら焼きとして新しい形で息づいている。仙台の空気を感じながら食べると、その味わいはただの和菓子ではなく、この街の文化そのものとして立ち上がってくる。仙台は、やはり甘味の都だ。
実際に食べた感想(あんどら・バタどら・くるみどら)
●あんどら 薄皮しっとり、粒あんぎっしり。 甘さ控えめで軽く、どこを食べてもあんこが主役。 「結局これが一番」という口コミに深く納得。
●バタどら ホイップバターが驚くほど軽く、あんこと溶け合う。 甘じょっぱさがクセになり、危険な美味しさ。
●くるみどら コリコリ食感がアクセント。 香ばしさが粒あんの甘さを引き立て、満足度が高い。
どれも“ずっしりなのに重くない”という不思議な食感で、 口コミの「ペロッといける」という表現がまさにその通りだった
よくある質問(FAQ)
Q1:ankoyaどら焼きの値段はいくら?
常温タイプは240〜270円、冷蔵タイプは310〜350円ほど。季節限定品はやや高め。
Q2:日持ちはどれくらい?
保存料不使用のため、常温・冷蔵ともに翌日までが基本のようだ。
Q3:予約や取り置きはできる?
電話での取り置きが可能。ただし繋がりにくいことが多く、朝の時間帯が狙い目。
Q4:どの味が一番人気?
口コミでは「あんどら」「バタどら」「くるみどら」が特に高評価。
Q5:どの店舗が買いやすい?
駅前店は最も混雑。泉店は比較的買いやすい穴場。
口コミ・レビューまとめ
ankoyaのどら焼きは、仙台の和菓子の中でも口コミ数が圧倒的に多く、評価の高さが際立っている。レビューを読み込むと、まず目につくのは「あんこが上品で軽い」という声だ。粒あんの風味がしっかりしているのに甘さが控えめで、ずっしり詰まっているのに不思議と重さを感じない。四角いフォルムの可愛らしさも人気の理由で、手に取った瞬間に“特別感”があるため、お土産にすると必ず喜ばれるという感想が多い。特にバタどらの軽やかなバターの口どけや、くるみどらの香ばしい食感は高評価が集中しており、ミニサイズの「こどら」は食べ比べや手土産に便利だと評判だ。
一方で、人気店ゆえの注意点もはっきりしている。最も多いのは「売り切れが早い」という声で、特に土曜は午後になるとほとんどの商品が完売してしまう。電話での取り置きは可能だが、繋がりにくいことも多く、朝の早い時間帯にようやく繋がったという口コミも見られる。店舗が小さく、店内に入れるのは2組ほどのため、外で待つ時間が発生しやすい点も知っておきたい。また、どら焼きはピチッとラップされているため、開封に少し手間取るという声もある。保存料を使わないため日持ちは翌日までと短く、買い置きには向かないが、逆に“できたての美味しさを味わえる”という魅力にもつながっている。
他のおすすめの仙台の和菓子スイーツ
ankoya以外にも、仙台には魅力的な和菓子が数多くある。 手土産・自分用・会社用など、シーンに合わせて選びたい。
- 萩の月(菓匠三全) 仙台土産の王道。個包装で配りやすい。
- 伊達絵巻(菓匠三全) カステラ生地 × あんこ。日持ちも長い。
- シーラカンスモナカ(メゾンシーラカンス) バタークリーム × あんこの“攻めの最中”。
- 霜ばしら(九重本舗玉澤) 冬季限定の芸術品。口に入れた瞬間に消える。
- 九重(九重本舗玉澤) 珍しい溶かして飲む伝統菓子。
- 仙台駄菓子(熊谷屋) 黒糖・胡麻・きなこの素朴な味。
- 黒砂糖まんじゅう(玉澤総本店) 会社用のばらまきに最適。
- こだまのどら焼き(こだま) ふわふわ生地 × あんこ。1個から買いやすい。
- 千日餅 柔らかさが長持ちする不思議な焼き菓子。
- 支倉焼 クルミ入り白あんの柔らかい洋風和菓子
- 水玉の陣 カラフルな見た目が人気の餅菓子。
- 喜久福(お茶の井ヶ田) 抹茶クリーム × あんこの大福。冷凍で日持ち◎。人気アニメ呪術廻戦で有名になった。
まとめ
ankoyaのどら焼きは、仙台の和菓子文化の中でもひときわ存在感を放つ一品だ。値段は240〜350円と手に取りやすく、どれもあんこがぎっしり詰まっているのに軽やかな後味で、甘いものが得意でない人でも食べやすい。保存料を使わないため日持ちは翌日までと短いが、その分“できたての美味しさ”を味わえるのが魅力だ。特に人気が高いのは、王道のあんどら、甘じょっぱさがクセになるバタどら、香ばしさが際立つくるみどらの3つ。どれを選んでも外れがない。
予約は可能だが電話が繋がりにくいことも多く、確実に買いたいなら朝の早い時間帯が狙い目。土曜は午前中で完売することも珍しくないため、訪れる時間には注意したい。とはいえ、手に入れた瞬間の喜びと、ひと口食べたときの満足感は格別で、お土産にも自分用にもぴったりだ。仙台を訪れるなら、ぜひ一度この“四角いどら焼き”を味わってみてほしい。きっと旅の記憶に残る甘いひとときになる。
投稿者プロ フィール

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地域伝統文化ディレクター
宮城県出身。京都にて老舗和菓子屋に勤める傍ら、茶道・華道の家元や伝統工芸の職人に師事。
地域観光や伝統文化のPR業務に従事。
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