縁結びパワースポットで有名な仙台の二柱神社のご利益や効果とは?駐車場やアクセス、お守り・ブレスレットや御朱印情報など解説!実際に行ってみた!
仙台市泉区の住宅街を歩き、七北田川のせせらぎが聞こえてくるあたりまで来ると、白い鳥居が静かに佇む二柱神社が見えてくる。筆者は学生時代から何度も訪れてきたが、ここは“縁が結ばれる予感”が自然と湧いてくる不思議な場所だ。仙台の中心部から少し離れた泉区にありながら、参拝者が絶えない理由は、1000年以上続く信仰と、御祭神の特別な組み合わせにある。
鳥居をくぐると、空気がふっと柔らかくなる。参道の木々が風に揺れ、手水舎の水音が心を静かに整えてくれる。拝殿の前に立つと、伊邪那岐命・伊邪那美命という“日本最古の夫婦神”が見守ってくれているような安心感がある。二柱神社という名前は、この二柱の神を祀ることに由来する。古事記では、この二柱の神が日本の国土を生み、八百万の神々を生んだとされており、縁結び・夫婦円満・子宝・安産など“人生の縁”にまつわるご利益が非常に強い。
境内を歩くと、絵馬掛けには恋愛成就・結婚成就・夫婦円満など、さまざまな願いが書かれた絵馬が並んでいる。色とりどりのハート絵馬や縁結び絵馬が揺れる光景は、二柱神社ならではの温かさがある。雷神社や石碑群もあり、地域の歴史と信仰が息づいていることを感じる。
さらに、令和6年(2024年)には兵庫県西宮市の西宮神社から 蛭子命(えびす様) が勧請され、商売繁盛・開運招福のご利益が大幅に強化された。伊邪那岐命・伊邪那美命の“親神”に加え、その最初の御子である蛭子命が揃う神社は全国的にも珍しく、縁結びと商売繁盛の両方を願える“総合パワースポット”として注目されている。
社務所には縁結び守・恋つなぎ守・勾玉ブレスレットなど恋愛系のお守りが豊富で、御朱印も月替りや限定があり、参拝の記念にぴったりだ。泉中央駅・八乙女駅から徒歩圏内というアクセスの良さも魅力で、地元民はもちろん、県外から訪れる人も多い。
参考
〒981-3117 宮城県仙台市泉区市名坂西裏61
電話番号:0223723474
目次
二柱神社はなぜ“縁結び最強パワースポット”と言われるのか?
二柱神社が“縁結び最強”と言われる理由は、御祭神の組み合わせが全国的にも珍しいほど強力だからだ。祀られているのは 伊邪那岐命・伊邪那美命・蛭子命 の親子三柱。日本神話において最も重要な“夫婦神”と、その最初の御子が揃う神社はほとんど存在しない。
■ 夫婦神がそろう「縁結びの原点」
伊邪那岐命と伊邪那美命は、古事記において「初めて夫婦の道を開いた神」とされ、日本の国土を生み、天照大神をはじめとする八百万の神々を生んだ。 このことから、二柱神社は古くから
- 良縁成就
- 結婚成就
- 夫婦円満
- 家庭円満
- 子宝
- 安産 など“縁”にまつわるご利益が強いとされてきた。
■ 2024年に蛭子命(えびす様)が加わりご利益が拡大
令和6年(2024年)、兵庫県西宮市の西宮神社から 蛭子命(えびす様) が勧請された。蛭子命は七福神の一柱として全国で信仰される“福の神”で、
- 商売繁盛
- 開運招福
- 家内安全 などのご利益がある。
夫婦神+福の神という組み合わせは非常に珍しく、二柱神社は 「縁結び × 商売繁盛 × 開運招福」 という仙台屈指の総合パワースポットへと進化した。
■ 創祀1000年の歴史
二柱神社の創祀は万寿2年(1026年)。 1000年以上の歴史を持ち、地域の総鎮守として信仰されてきた。 令和8年(2026年)には創祀1000年を迎え、記念事業も予定されている。
■ “縁が結ばれる空気感”がある神社
御祭神のご利益だけでなく、境内の柔らかい空気、絵馬の色彩、参道の静けさ──すべてが“縁結びの神社”としての雰囲気を形作っている。
二柱神社は、御祭神・歴史・空気感のすべてが揃った、仙台で最も縁結びに強い神社だ。
実際に行ってみた
仙台で学生生活を送っていた頃、筆者は泉区に住んでいた。泉区といえば、泉パークタウンをはじめとした新興住宅地が広がり、整った街並みと大型ショッピングセンターが象徴的な“新しい街”という印象が強かった。かつては泉市として仙台市に後から編入された経緯もあり、歴史的な文化財や古社が多いイメージは正直なかった。だが、そんな泉区の中で異彩を放つ存在が 二柱神社 だった。
七北田川の近くまで歩き、白い鳥居が見えてくると、周囲の住宅街とは明らかに違う空気が流れ始める。筆者が初めて訪れたのは大学1年の頃。友人の女子たちが「泉の縁結びといえば二柱神社だよ」と言っていたのがきっかけだった。泉区の学生なら誰もが知っている“縁結びの神社”。その言葉に半信半疑で向かったが、鳥居をくぐった瞬間、空気の密度が変わるような感覚があった。
参道は静かで、木々が風に揺れ、手水舎の水音が心を落ち着かせてくれる。新興住宅地の中にあるとは思えないほど、境内には古社特有の“時間の層”が積み重なっている。拝殿の前に立つと、伊邪那岐命・伊邪那美命という日本最古の夫婦神が祀られていることを思い出し、自然と背筋が伸びる。泉区の中で、ここだけは“古い仙台”の空気が残っているように感じられた。
絵馬掛けには、恋愛成就・結婚成就・夫婦円満など、さまざまな願いが書かれた絵馬が並ぶ。大学の女子たちが「二柱神社は本当にご縁が強い」と言っていた理由がわかる気がした。色とりどりのハート絵馬が揺れる光景は、泉区の新しい街並みとは対照的で、どこか温かく、柔らかい。
境内には雷神社や石碑群もあり、泉区の歴史が静かに息づいている。新興住宅地のイメージが強い泉区だが、二柱神社だけは“泉の原点”のような存在だと感じた。参拝後に社務所へ向かうと、縁結び守や恋つなぎ守、勾玉ブレスレットなど、恋愛系のお守りが豊富で、どれを選ぶか迷ってしまう。
二柱神社は、派手さはないが、静かで優しい空気が流れている。泉区に住んでいた筆者にとって、ここは“新しい街の中に残る古い縁の場所”。 縁が結ばれる予感が自然と湧いてくる──そんな特別な神社だ。
二柱神社の御祭神
仙台市泉区にある二柱神社が“縁結び最強”と呼ばれる理由は、御祭神の組み合わせが全国的にも極めて珍しいからだ。祀られているのは 伊邪那岐命(いざなぎのみこと)・伊邪那美命(いざなみのみこと)・蛭子命(ひるこ/えびす様) の親子三柱。日本神話の根幹を成す神々が一社に揃う神社は、全国でもほとんど存在しない。
まず、伊邪那岐命と伊邪那美命は、日本最古の書物『古事記』において「初めて夫婦の道を開いた神」とされる。二柱の神は日本の国土を生み、天照大神をはじめとする八百万の神々を次々と生んだ“創造の神”。そのため古来より
- 良縁成就
- 結婚成就
- 夫婦円満
- 子宝・安産
- 家庭円満 など“縁”にまつわるご利益が非常に強いとされてきた。
さらに、令和6年(2024年)には兵庫県西宮市の西宮神社から 蛭子命(えびす様) が勧請された。蛭子命は伊邪那岐命・伊邪那美命の最初の御子であり、七福神の一柱として全国で信仰される“福の神”。航海・漁業の神として始まり、室町時代以降は商売繁盛・開運招福の神として広く親しまれている。
この蛭子命が加わったことで、二柱神社は 「縁結び × 商売繁盛 × 開運招福」 という、仙台でも屈指の“総合パワースポット”へと進化した。
創祀は万寿2年(1026年)。1000年以上の歴史を持ち、地域の総鎮守として信仰されてきた。令和8年(2026年)には創祀1000年を迎え、記念事業も予定されている。
泉区は新興住宅地のイメージが強いが、二柱神社だけは“泉の原点”のような存在。親子三柱の神が揃う特別な神社として、仙台の人々から深く愛され続けている。
十日えびすとは?
二柱神社では、令和6年(2024年)に蛭子命(えびす様)が新たに奉斎されたことで、商売繁盛・開運招福のご利益が大幅に強化された。蛭子命は伊邪那岐命・伊邪那美命の最初の御子であり、七福神の一柱として全国で親しまれる“福の神”。関西では「えべっさん」と呼ばれ、商売人から絶大な信仰を集めている。
蛭子命が加わったことで、二柱神社では毎年1月9日〜11日に 「十日えびす」 が開催されるようになった。これは関西圏で古くから続く伝統行事で、
- 9日:宵えびす
- 10日:本えびす
- 11日:残り福 の3日間にわたり、商売繁盛・家内安全・開運招福を願う祭典が行われる。
十日えびすで最も人気なのが 福笹(ふくささ)。笹に小判・米俵・大福帳などの“吉兆”と呼ばれる縁起物をつけたもので、えびす様から一年の福を授かる象徴とされる。関西では「商売繁盛で笹持ってこい」という掛け声が響き渡るほどで、福笹を受けるために長蛇の列ができる。
二柱神社でも、十日えびすの期間は多くの参拝者が訪れ、福笹を受けて一年の商売繁盛や開運を祈願する。商売人だけでなく、一般家庭や学生、転職活動中の人など、幅広い層が訪れるのが特徴だ。
また、正月・十日えびすに合わせて全国から献米・献酒・献菓が奉納され、期間中はご神前にお供えされる。奉納者には特別授与品が贈られ、献上品の“大”を選ぶと名前入りの木札が掲示される。
蛭子命が加わったことで、二柱神社は 「縁結び × 商売繁盛 × 開運招福」 という仙台でも屈指の総合パワースポットとなった。
二柱神社のお守り・ブレスレット紹介
二柱神社は、仙台の神社の中でも お守りの種類が圧倒的に豊富。縁結び・恋愛・金運・仕事運・健康・交通安全・学業・子宝・安産など、人生のあらゆる願いに対応する“お守りの宝庫”だ。
■ 恋愛・縁結び系(人気No.1)
- えんむすび守(紅白)
- 恋波の花守
- 結び守(ピンク・水色・黄)
- 恋つなぎ守(ピンク・緑)
- ハート絵馬(赤・ピンク・白)
伊邪那岐命・伊邪那美命の夫婦神のご利益を受けられるため、恋愛系のお守りは特に人気。大学生や若い女性の参拝者が多いのも特徴だ。
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■ 金運・仕事運
- 金運守
- 仕事守
- 開運守
- 幸福守
- 心願成就守
蛭子命(えびす様)が加わったことで、金運・商売繁盛系のお守りの人気が急上昇している。
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■ 健康・長寿・病気平癒
- 健康守 菊水
- 病気平癒守
- 長寿守
- 親子守
家族で参拝する人が多い泉区らしいラインナップ。
■ 交通安全・安全祈願
- ちりめん交通安全(黄・白・紫)
- 交通安全守 木札
- 安全守
- 災難除守
車社会の仙台では交通安全守の需要が高い。
■ 学業・合格祈願
- 合格守
- 学業守
- 夢叶守(紺・ピンク)
泉区の学生たちが受験前に訪れる定番。
■ 子宝・安産・家族守護
- 安産御守(小)
- 子授け守
- 親子守
夫婦神のご利益を受けられるため、子宝系のお守りも人気。
■ ブレスレット(勾玉)
- 勾玉ブレスレット(緑・ピンク・紫/大小)
アクセサリーとしても可愛く、若い女性に人気。
二柱神社は、人生のあらゆる願いに寄り添う“お守りの総合デパート”。参拝の楽しみが広がる神社だ。
二柱神社の御朱印
二柱神社は、仙台の神社の中でも 御朱印の種類が圧倒的に豊富 で、御朱印巡りが好きな人にはたまらないスポットだ。筆者が学生時代に泉区に住んでいた頃も、御朱印帳を持って参拝する友人が多く、月替り御朱印の更新を楽しみにしていたのをよく覚えている。
まず、定番の 通常御朱印(片面/両面) は、二柱神社の歴史と格式を感じる落ち着いた書体で、初めての参拝にもぴったり。片面は500円、両面は1,000円と手に取りやすい。
そして、人気なのが 月替り御朱印。季節の花や行事をモチーフにしたデザインで、毎月違う絵柄が楽しめる。春は桜、夏は七夕、秋は紅葉、冬は雪景色など、泉区の季節感が美しく表現されている。両面1,000円、片面500円と、御朱印巡り初心者にも優しい価格設定だ。
さらに、二柱神社ならではの特別御朱印も多い。
■ 創祀1000年記念御朱印
令和8年(2026年)に迎える創祀1000年を記念した特別御朱印。歴史の重みを感じるデザインで、記念として必ず手に入れたい一枚。
■ 恋文みくじ御朱印
縁結びの神社らしい“恋文”をテーマにした御朱印。恋愛成就を願う参拝者に人気で、若い女性の御朱印帳に多く見られる。
■ 七夕御朱印
仙台といえば七夕。色鮮やかな短冊や吹き流しが描かれた華やかな御朱印で、毎年大人気。
■ 夏詣御朱印(昼/夜)
昼の爽やかな青と、夜の幻想的な紺色の2種類があり、泉区の夏の空気を感じられる。
■ 冬の刺繍御朱印
刺繍が施された豪華な御朱印で、冬限定の特別仕様。御朱印帳に入れると存在感が抜群。
御朱印帳も種類が豊富で、
- 奉祝記念朱印帖(黒/白)
- 御朱印帳「姫」
- 御朱印帳「結び」
- 御朱印帳「神輿」 など、デザイン性の高いものが揃う。
二柱神社は、御朱印の種類が多いだけでなく、縁結びの神社らしい“温かいデザイン”が多いのが特徴。泉区の新興住宅地の中で、ここだけは古社の歴史と現代の文化が美しく融合している。
二柱神社の境内散策
二柱神社は、縁結びのご利益だけでなく、境内の見どころが非常に多い。泉区の新興住宅地の中にありながら、境内には1000年の歴史が静かに息づいており、歩くだけで“泉の原点”を感じられる。
■ 一の鳥居・二の鳥居
白い鳥居が並び、泉区の住宅街とは違う空気が流れ始める。鳥居をくぐると、木々の香りと静けさが広がり、参拝モードに切り替わる。
■ 手水舎
水音が心を整えてくれる。新興住宅地の中とは思えないほど、古社らしい落ち着いた雰囲気がある。
■ 拝殿・本殿
昭和16年に再建された神明造の社殿。伊邪那岐命・伊邪那美命・蛭子命の親子神が祀られ、縁結び・商売繁盛・開運招福のご利益を授かることができる。
■ 雷神社(境内社)
七北田地区の雨乞いの神として信仰されてきた雷神社。昭和40年代に団地造成で社殿が取り壊されたが、石碑が二柱神社に移され、今も大切に祀られている。泉区の歴史を語る貴重な存在。
■ 石碑群(馬頭観音・馬櫪神・山神など)
境内には馬頭観音や馬櫪神などの石碑が並び、かつての泉区の農村文化を感じられる。新興住宅地のイメージが強い泉区だが、ここには古い生活文化が残っている。
■ 神輿殿
祭りの際に使われる神輿が保管されている。創祀1000年を迎える二柱神社の歴史を感じるスポット。
■ 絵馬・みくじ掛け
縁結びの絵馬が色鮮やかに並び、願いが風に揺れる光景は二柱神社ならでは。恋愛成就を願う若い参拝者が多い。
境内は広すぎず、散策しやすいサイズ感。泉区の新しい街並みの中で、ここだけは“古い仙台”の空気が残っている。歩くだけで心が整う、そんな神社だ。
二柱神社のアクセス・駐車場
二柱神社は、仙台市泉区にありながらアクセスが非常に良い。地下鉄南北線の 泉中央駅・八乙女駅から徒歩圏内 で、車がなくても気軽に参拝できるのが魅力だ。
■ 地下鉄でのアクセス
- 仙台市地下鉄南北線「八乙女駅」から徒歩約10分
- 「泉中央駅」から徒歩約10分
泉中央駅は大型商業施設が集まる泉区の中心地。買い物ついでに参拝できるため、学生や家族連れにも人気が高い。
■ バスでのアクセス
- 仙台交通バス「七北田橋」停留所から徒歩約3分
七北田川の近くにあり、バス停からすぐ参拝できる。
■ 車でのアクセス
泉区は車社会のため、車で訪れる人も多い。 二柱神社には 専用駐車場があり、無料で利用可能。
ただし、正月や十日えびすの期間は混雑するため、公共交通機関の利用がおすすめ。
二柱神社 駐車場
〒981-3117 宮城県仙台市泉区市名坂町8
■ 徒歩での参拝の魅力
泉区は新興住宅地が多く、街並みが整っている。駅から歩くと、徐々に住宅街から静かな神社の空気へと切り替わり、参拝前の気持ちが自然と整う。
■ 周辺スポット
- 七北田公園(泉区の人気公園)
- イズミティ21(文化施設)
- 泉中央駅周辺のカフェ・飲食店
二柱神社は、泉区の中心地から近く、アクセスの良さが魅力。縁結びを願う人が気軽に訪れられる“泉区の心の拠り所”だ。
よくある質問(FAQ)
Q1:二柱神社は何のご利益がありますか?
A:縁結び・良縁成就・夫婦円満・子宝・安産のほか、蛭子命(えびす様)が加わったことで商売繁盛・開運招福のご利益も強くなりました。
Q2:御朱印はいつでもいただけますか?
A:授与所が開いている時間帯であればいただけます。月替り御朱印や限定御朱印もあり、種類が非常に豊富です。
Q3:お守りは郵送でも受け取れますか?
A:はい。二柱神社では参拝が難しい方のために、お札・お守り・御朱印帳などの郵送頒布を受け付けています。
Q4:駐車場はありますか?
A:無料駐車場があります。正月や十日えびすは混雑するため、公共交通機関の利用がおすすめです。
Q5:最寄り駅はどこですか?
A:地下鉄南北線「泉中央駅」「八乙女駅」から徒歩約10分です。バス停「七北田橋」からは徒歩約3分。
おすすめの周辺仙台観光スポット
二柱神社の参拝後は、地下鉄で仙台中心部へ出ると“仙台らしい歴史・文化スポット”が一気に広がる。泉区は新興住宅地のイメージが強いが、中心部にはあなたが過去に記事化した名所が揃っており、内部リンクを自然に増やせる絶好の構成になる。
■ 大崎八幡宮|仙台を代表する国宝神社(青葉区)
二柱神社で縁結びのご利益を授かったら、次は 大崎八幡宮 で勝負運・厄除けを整えたい。桃山文化の極彩色が残る国宝建築は圧巻で、仙台の神社の中でも最も格式が高い。泉中央駅から地下鉄一本で行けるため、泉区→八幡の流れは観光ルートとして非常に優秀。
■ 仙台城址(青葉城址)|仙台の街を一望できる絶景スポット
縁結びの気を受けたあと、仙台城址で“仙台の中心”を眺めるのもおすすめ。 伊達政宗公騎馬像と仙台市街の絶景は仙台観光の王道。泉区から地下鉄+バスで簡単にアクセスでき、青葉山の自然と歴史が調和した空間は、二柱神社の柔らかい空気とはまた違う“仙台の武家文化”を感じられる。
■ 仙台朝市|仙台商人文化の原点(仙台駅前)
蛭子命(えびす様)の商売繁盛のご利益を受けた後に訪れたいのが 仙台朝市。 鮮魚・野菜・惣菜・名物グルメが並ぶローカル市場で、仙台の商人文化が息づく場所。泉区の新興住宅地とは違う“生活の原点”を感じられる。二柱神社→仙台朝市の流れは、縁結びと商売繁盛のご利益を両方楽しめる最強ルート。
■ 金蛇水神社 一番町分霊社|金運の聖地(藤崎向かい)
金運を強化したいなら 金蛇水神社 一番町分霊社 が最適。 街中にありながら強い気が流れ、商売繁盛・金運アップのご利益で人気。二柱神社の蛭子命との相性も抜群。
■ 三瀧山不動院|商店街の中の不動明王(クリスロード)
仙台中心部で最もアクセスが良い寺院。商店街の中に突然現れる荘厳な空間は、泉区の静かな二柱神社とは対照的で、仙台らしい“街と信仰の共存”を感じられる。
■ 柳町大日如来|仙台城下の古い信仰が残る場所
泉区の新興住宅地とは違う“古い仙台”を感じたいなら 柳町大日如来堂 が最適。 城下町の古い信仰が残る場所で、二柱神社の1000年の歴史と響き合う。
■ 仙台七夕まつり|仙台最大の夏祭り
季節が合えば、二柱神社参拝後に 仙台七夕まつり を楽しむのもおすすめ。 七夕飾りの華やかさは、縁結びの神社との相性が抜群。
おすすめの仙台グルメ・スイーツ
二柱神社の参拝後は、仙台ならではの甘味を楽しむことで旅の幸福感が一気に高まる。泉区は新興住宅地が多いが、仙台中心部へ出れば“仙台スイーツの名店”が揃っている。ここでは、あなたが過去に記事化したスイーツに内部リンクできるように構成した。
■ シーラカンスモナカ|SNSで話題の新名物
仙台駅で人気のシーラカンスモナカは、ユニークな見た目と濃厚な餡が人気で、写真映えも抜群。
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白餡とクルミの香ばしさが特徴の支倉焼は、仙台の老舗銘菓。お茶との相性が抜群で、参拝後の休憩にぴったり。
■ 霜ばしら(九重本舗玉澤)|冬季限定の幻の和菓子
口に入れた瞬間に溶ける繊細な食感は唯一無二。冬季限定のため入手困難だが、見つけたら必ず買いたい逸品。
■ 九重(九重本舗玉澤)|仙台の伝統菓子を味わう
珍しい飲む和菓子。砂糖の結晶がシャリっと溶ける素朴な味わいは、二柱神社の1000年の歴史と重なるような深みがある。
■ 黒砂糖まんじゅう(玉澤総本店)|仙台の素朴な甘味
黒糖の香りと優しい甘さが特徴。泉区の新興住宅地とは違う“古い仙台の味”を感じられる。
■ 萩の月(菓匠三全)|仙台の王道スイーツ
萩の月は、ふわふわのカスタードが優しく、参拝後の“ほっとする甘さ”として人気。泉中央駅でも購入可能。
■パルポ―のGotto(気仙沼)|仙台駅で買える人気スイーツ
パルポ―のGotto(ゴット)はパイ・スポンジ・クッキー・チョコを重ねた贅沢な焼き菓子。泉中央でも購入可能で、参拝後の手土産に最適。
まとめ
仙台市泉区にある二柱神社は、縁結び・良縁成就で有名な“東北屈指のパワースポット”だ。泉区は新興住宅地のイメージが強いが、二柱神社だけは1000年以上の歴史を持ち、泉の土地に深く根付いた古社として特別な存在感を放っている。筆者が学生時代に泉区に住んでいた頃も、友人たちが「縁結びなら二柱神社」と口を揃えていたほど、若い世代にも広く知られた神社だった。
御祭神は、日本の国土を生み、八百万の神々を生んだ伊邪那岐命・伊邪那美命の夫婦神。そして令和6年には、兵庫県西宮市の西宮神社から蛭子命(えびす様)が勧請され、親子三柱の神が揃う全国的にも珍しい神社となった。これにより、縁結びだけでなく商売繁盛・開運招福のご利益も大幅に強化され、仙台でも屈指の“総合パワースポット”へと進化した。
境内は静かで優しい空気が流れ、絵馬掛けには恋愛成就や結婚成就を願う絵馬が色鮮やかに並ぶ。雷神社や石碑群など、泉区の歴史を語るスポットも多く、新興住宅地の中にありながら“泉の原点”を感じられる場所だ。御朱印は月替りや限定が豊富で、御朱印巡りの楽しみも大きい。お守りや勾玉ブレスレットも種類が多く、恋愛・金運・仕事運・健康など、人生のあらゆる願いに寄り添ってくれる。
アクセスも良く、泉中央駅・八乙女駅から徒歩圏内。駐車場もあり、参拝しやすいのも魅力だ。正月や十日えびすは特に賑わい、福笹を受ける参拝者で境内が活気に満ちる。
二柱神社は、泉区の新しい街並みの中に静かに佇む“縁が結ばれる場所”。 恋愛、結婚、家族、仕事──人生の節目にそっと寄り添ってくれる、仙台で必ず訪れてほしい神社だ。
投稿者プロ フィール

- 地域文化ディレクター
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地域伝統文化ディレクター
宮城県出身。京都にて500年以上続く老舗和菓子屋に勤める傍ら、茶道・華道の家元や伝統工芸の職人に師事。
10年以上にわたり地域観光や伝統文化のPR業務に従事。
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